gradation

 

 

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今年も出来たよドライキウイ🥝黒いタネが相変わらず気持ち悪いけど、美味い‼︎ はぁぁぁー、けんしと食べたいなぁーなんてことはさて置き、あ、なんだろ、締め切りに追われてるギリギリの時に食べるものってなんだろ……知らん。。

そいえば、末っ子産む時に、陣痛室でハヤシライスを一気に食べたなーって思い出したわ。陣痛の波が5分間隔くらいにはなってはいたけど、しれーっと『食べる?』って看護師さんが運んで来てくれて『あ、食べまーす』って、うんもう兎に角、体力勝負だとわかっていたし、1人目の初産の時には怖くて怖くて水分摂るだけで精一杯で疲れ果てて後悔したから(食い意地)、食わないと戦えないとの一心でさ。そのおかげなのか、3人目の末っ子の時には全く疲れが来なくて産後直後も体力有り余ってて、元気すぎて、もう出ていってくれとでも思われたのか、予定より1日早く退院を勧められたので(いや、本当は出産ラッシュで満床、重なるのよね)逆にあんまりのんびり出来なかったんだけどね。上げ膳据え膳で美味しいご飯と3時のおやつを頂けるなんてなかなかのチャンスだったからなーー(食い意地)ちなみに2人目出産は甘くみてたら予想よりも成長早くて3700g‼︎生まれた瞬間、大きい子だよ!って先生。。でもスイカを産んだ感覚だったな、まじで、びっくり。その時から今でも2人目にはずーっとびっくりさせられ続けている。。

あ、なんの話しだったっけ?

あぁ、zeroの艶々インタビューの時にはまだ新曲仕上がってなかったって話しね。いま現在でも仕上がったのかどうかわからんってやつ。やばすぎるよね、このつぶやきの臨場感とハラハラ擬似体験でご飯食える。また食う話し、笑。

グラデーションかぁ、そんな風にこの世の中を見ているんだなぁって、頭ん中もだけど、やっぱり色彩感覚も敏感で繊細なんだなぁって。コロナ禍の中で透けて見えるものが私にはまだ恐怖として捉えてしまう所が、けんしには何か大きな流れとして別なものに変換されて映って見えるんだろう。。その中にしっかりと希望も見つけているんだろうなぁ、ってのが私達の希望。あんまり押しつけんなよって、ごめんね。

ま、何の希望も元々ねぇし、どうだっていいし、だとしても全然驚かないけどさ、身体に気をつけてどうにか生きていてね、ライブやるんだからさ‼︎‼︎ 影響力の大きさに軽々とは話せないよね、誰にもわからないのは事実だし、でも今は一生懸命に自分のやるべき事をやろうと、20代最後を生き抜こうともの凄く足掻いているんだろう、表現者としても。。

いろんな要素を併せ持つと複雑に考えてしまいがちだけど、けんしの口からでる言葉はいつもスッキリとしていてものすごい安心感がある、やばすぎる、超楽しみ、がんばれ米津玄師‼︎

あ、仕上がったらちゃんと報告してよねーー♬