MV‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎
アルバムを聴くたびに、想像するたびに、どうにもならなくて暴れてしまう感情を持て余してたこの3ヶ月と2週間を、やっと鎮めることができた気がする。
魂の叫びとでもいうのかな、うようよとしていたし、彼から発せられるものひとつひとつに敏感になり過ぎて、言葉の裏にあるものを読み取ろうとしたりとか、純粋に曲を楽しめなくなったのは紛れもない変化だし、確実にけんしも次の世界に踏み込んでいて、しょうがないんだけど、なんか煮え切らない雰囲気がずーーーっっっっっと続いていたと思ってた。
コロナ禍初期のアルバム発売なので、音楽家としてこの世界にどっぷり浸かる覚悟はあったとは思う。その中で『カナリヤ』という曲を作って最後に置いて、変化を優しく肯定してくれる強さと美しさはとてつもなく凄い事だなと思うんだけど、同じくらいに心配にもなるんだよね、同じ局面、同じ人間として。。
今回、是枝監督に映像化していただいてホッとしたーー、心底ほっとしたよーーー‼︎‼︎‼︎
彼の苦しさをやっと共有できた気がして、激しく歌う米津玄師、見られて良かった💛
最後に空を飛ぶカナリヤを追う演技、たまらんなってとこで喉仏も演技してるし、もうわかってるでしょ、いいよ、どんどん見せていこう‼︎
ライブできない分、どんどんMV作って見せていこう。映像盤だしていこう‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎