【あの子と違う私を治して】
最大級の皮肉なのか、自虐なのか。。
とてつも無い救いなのか、全否定なのか。。
それを極上のメロディであまりに美しくカットしているのだから、これほど強く跳ね返す光は見たことがなくて目が眩むほどの眩しさ、その中心にあるものが全く見えない近寄れない。。
でも、近寄りたい、どうしても近寄りたいというわたしの気持ちさえもわかっていて書いているのだとしたら、ものすごく愛の人だなと思うのです。
制作に携わってくれた坂東さんに毎日のように感謝してしまう、ものすごい才能で側で支えていてくれてるから、米津玄師が少し安心して本当にやりたいことができているんだろうなと。
間違いなく第二章、この言い表せない感情。。
