指輪をはめたい…

やっと観ました。結局DVDでの初見になっちゃったけど(やっぱり特典DVD欲しいし♪ブルーレイももう少し安くなったら絶対買う♪でずっぱり山田♪♪♪)、しかしアンフェアと同時で…てんやわんや。
アンフェアは劇場で観てたからとりあえず、特典→コメンタリー→で観て『指輪…』にすんなり行けるかなと思ったら、アンフェア面白い!そっか、ビジュアル的にも一応エイタの位置にヤマダとは!ずっと脚本書いてた監督だけあってものすごい思い入れがあって、それがよく伝わってくる…っていうかヤマダを仲間に入れてくれてしかも、キレイめに置いてくれてなんかすごく嬉しかったです。
アンフェア観てたら感動が二重三重になって、たまらん♪♪
『指輪を…』までまだ到達できない〜っていうか、現実3月って落ち着かない(笑)いろんな引き継ぎやら準備で細かい作業がちょこちょこ。あーー一体いつになったら輝彦に没頭できるのよぉって、もう先送りしまくってたら……夢に出てきたよ(笑)
ヤマダが夢にでるってそうはないからね、前回いつだったのかも覚えてないし。すっごい難しい。ばかみたいだけど、夢の中でも役者ヤマダだからわたしが演出してるわけじゃん無意識に。自分の夢でさえ役者ヤマダとして扱ってしまうくらい尊敬してるんだろね、どこかで(笑)くやしいけど(笑)

なんか話しがわけわかんない方向に行きそうなので一端やめる。眠いし。

★夢の中の話し★
東名高速のどこかのSA、下り静岡に入ってすぐぐらい足柄かな…夕方。ヤマダがもうすぐ寄るから話をしたほうがいいと、知らない女の人に言われ、外のベンチで待ってる。小さい声でこんにちは〜とヤマダが知らない男の人と来る。私は初対面のはずなのにヤマダは私を知ってる風。
『あれ?一人で来るって言ったじゃん』と言い、ヤマダは辺りを警戒してすぐ立ち上がる。え?なに?
ザザっと刑事風の男たち4、5人が動いたと思ったらみんなヤマダ目当て!
逃げて!私が叫ぶとヤマダはダーッと暗闇に走って消えていった…おわり。

短っ!でも嬉しっ!!

起きた時に、一つ作品を見終わったような満足感がありました。