ひまわりとカナリヤの2曲に出てきた言葉、同じアルバムに収める新曲に同じ言葉を入れるなんて、ものすごくひっかかる。けんし。
まだ頭から浴びてる状態でただただひたすら浴びていたいので、あんまり考えないようにしてるんだけど、『STRAY』8曲をループしてるとだんだんと見えて来るものがあって、ぐーーーーっと迷い込んでしまいそうな瞬間も来るけど、入らない。まだ入りたくないよ、まだ発売の祝福を喜びを受け取って、その歌声にただ溺れてたいし、胸がぎゅっとなる度に生きている実感を味あわせてくれる米津玄師のこのアルバムにひたすら感謝してるし、このタイミングを音楽に刻んで残した米津玄師の勇気と探究心に本当に感動しています。。あ、飯は食ってよ。。
カナリヤの湖畔、けんしが湖畔、もう夢の世界なのかなとか思う。。
かっこいいアレンジとか美しいメロディとか、ストレートな表現とか未来感と過去感、一見わかりやすいポップさで包んである。でも普遍性はえげつなく、10年20年は確実、飽きさせるもんかと意地と覚悟のようなものも見える。
で、ボーカルが表現力が、ものすごいんだけど♬ものすごいすごいんだけど♬♬笑笑
こんなにエモーショナルな表現♬耐えられない♬♬うわーーー♬♬♬笑笑
あなたの声、歌声、喋り声、笑い声、どれもが特別でとっても良い声なのに、ここまでの強烈な表現て無かったと思う。声ががっつり心を掴む、揺らす、すごっ。。今回の底無しの優しさと強さは何？え、何？何何何？？
歌声に聴き入ってしまうぅぅぅ。。。
はぁぁぁぁ。。あのウエストの細さぁぁぁ。。
