にか月

 

 

よねよね、横アリの2daysからもう2か月が経過したよ、、楽しかったねぇ。。

あの時は早く通常に戻らないとおかしくなってしまいそうで、自分からバッサリと切り替えていこうとしていて、夢だったんだっていう作り上げた気持ちの中に色んなもの詰め込んで押し込んで、ツアーファイナルまで細やかで確かな見ないふりして過ごそうって決めてたのよ、勝手に、本当、まさかね、ひどいね、ごめんね。でもね、確実に幸せだったから、こわいくらいに。。

でもさ、あれからみるみると全く思い描いていた通常なんてものは無くなっていって、『日常に戻る』って何なの?戻るって??日常って概念ぶち壊されてる真っ最中よ。

そんじゃまたね、随分あっけらかんとしてるわって、またね、や、あっけらかんの概念もわかんなくなってきてるわ。。あれ?これ何次元だっけ、なかちゃん、予言者じゃんか。。

でもね、全力でライブをしてくれて、全力でそれを受け取ったのは事実。たくさんもらった、きっとそんな風に感じられるのは、あの時本当に一人一人に届くように、気持ちを込めて歌ってくれてたから。よねよねが一言一句、一音一音を大切にしてる気持ち、それがめちゃくちゃ伝わってきてね、ダイレクトに心に来る、それ以外にはない。。

一瞬たりとも気を抜かない、全く嘘のない、丸裸のけんし、溢れ出る優しさ、抑えきれない色気、演出も一個一個にこだわりがある、選曲にも強い意志を感じるし、とにかく愛しい、一人一人と繋がってる感、愛の塊だね、すごいよ。ずるいよ。。

あの時に、帰りの新幹線で思いの丈を書き殴ったものが2日分あって、下書きのまま手付かず、それをまとめてコピペして曲や演出がわかんないように削ってみたら、全く意味がわかんないものになっちゃったけど、あの時の感動と感謝の気持ちはまだまだ全然そのままなので、一回、区切りとして書き残そうと思う。

まだまだ長期戦の模様ですが、そして日常はあっけらかんとは戻りませんが、ツアーだけは、ライブだけは、また再開できますように。。。悲しいね、悲しい、でも、繋げたいね。。どうにか。。。

 

【じわじわ ありのまま そのまんま 色男、新しい 懐かしい 最初の4曲は緊張、実在、圧倒、動き回る、かわいい。。自分の彼女が米津玄師ファンだといやだな、強すぎる、なにもかも強すぎる。ぬるぬるしてた。。アレンジ、笑笑、ピアノでライブバージョン弾いて、浸る。。よねよねが呼んでいる。。2日目リラックス。でも新幹線に乗ったら緊張、あと1時間半!!次は来年なのか再来年なのか、切ない。。悲しくない、楽しくて、幸せだった!!

全てぶつけてきた、受け取ってきた、美しさとはなんだろうか、ものすごく大きな気持ちを持った熱い人、熱い歌声、歌の表現力も想像のはるか上をいっていて震える、鳥肌、何度も。

暖かい会場、居心地最高、スタンド後ろでも大満足、次はもう少しちかづきたいけど。ありがとうしかない。拝むぐらい感動、恐怖な美しさに震える、可愛さと美しさと強さと弱さの混合ラスト曲、声!

愛してるの件、へへへへ笑、外に向かう熱狂と底に潜る熱狂の話、真面目、ありがたい。

最高だった、歌声極めた感。2日目の熱量に鳥肌!!ダンサー、スタッフ紹介、拍手『1人じゃとてもできなかった、、』って。。うん、すき】