っちゅーことで帰宅、夕方６時から家族全員で爆睡してしまった（爆）夕飯も食べてない…。お風呂も入ってない…。わたしは８時に目が覚めたけど、そのほかは誰も起きてくる気配もないので、きっとこのまま明日になってしまうんだろうなー。朝風呂にでもゆっくりつかって、明日はのんびりな日曜日を過ごしていただければと思います。。。
わたしは、今から「ヤマダ鑑賞」っす♪ やっぱ癒しだっ♪ 最近はびゃくやこうの番宣関連をよく見ちゃいます♪
白Ｙシャツいいなぁやっぱ♪
ちょっと最近かなりのリョウ好きなわたしがいて、っていうか『びゃくやこう』が好きで、今までわたしの中で不動の地位にあった「サクちゃん＆世界の中心〜」を越えてしまったのではないだろうか…って不安になるくらい好きです。あんまり大好き！とは胸張っていえないくらいディープな内容だけど、今頃ハマりにハマってます。。
亮司と雪穂の行動ややり取り、言葉、そこに本当は何があるのかと放送中は一生懸命考えながら観てたけど、もうね、愛しかない★☆★
愛ってなに？って話は置いといて、全てはお互いのため、１１歳の時の初恋のまんまなんだなーって思った…。ドラマの中でも言ってたけど、ほんとにそれだけ、お互いしかない２人、ふつうの生活なんてとっくにない。とっくに死んでる、でも生きたい、なんとかして生きる、一瞬それぞれが幸せを感じた、でもお互いの太陽、でもとっくに死んでるから、にせものの太陽だからいつ死んでもいい。でも同時に罪を犯してることもわかっている。。。
考えてもしょうがないドラマだと思った。２人の心理なんてわかるわけないし、生き地獄なんて味わいたくないしね。全１１話あるから、いろんな登場人物の視点で観たりすると複雑に考えてしまうけど（加害者と被害者を同時に観るんだもん大変…）、最初から最後までを『亮司と雪穂の気持ちだけで観る』とすごーーーく泣けて泣けて、たまんない。純愛★☆★
で、一度そういう観かたをすると、もう切なくて、音楽も映像も余計にキレイに感じてしまうし、なーにーしーろーーー、役者!!! すーごーいーーー（鳥肌）!!!
ヤマダさん、『リョウ』を生き抜いてます!!!かめばかむほどどんどん味がでる、恐ろしいよダッチってば。なんなの、なんなの、なんなの〜〜〜〜〜!!!!!（幸！幸！幸〜！）
来月は箱発売、再来月は「タイうた」、あっぷあっぷしながら必死についてこ♪♪
