【画】本日発売のジョン、P15より〜 

 文庫本はなかったけど、ジョン&ガーイは買ってきました♪(MLに感謝♪ほんとありがとうございますー!)
ガーイのほうはスポーツ誌とおんなじ写真ですが紙の質が違うからかなんなのか、雰囲気がぜんぜん変わって安心して見れる感じだし(ついに免疫ついちゃったねー)「キレイ…」とか思っちゃったので買いました★
 そして一方、ジョンのほうはこの通りです(→)はい、写真ちっこくてわかりませんよねー、すんません。手のスネ毛まで、おおーーーーーっと!なにこの編集機能増えてる!スネ毛の削除線引こうとおもったらびび、びっくりっ!今気づいたよー。色文字って?色文字ってー?きゃー★すてき。字もおっきくなるー♪
あー、びっくりしたー。じゃ、遊ぶのはこのへんでやめといてー、
ジョンのほうに話は戻って、ちょっと角度の違うこのダッチってっばー、
かこええーっ!この人すごい!!
『(罪を重ね)ドロ沼にハマっていく二人。それでも、手をつなぐことさえできればいい」
…っていうイメージを二人にオーダーして撮った写真らしいです。まぁ、それは置いておいて(ほっとくのかよ)やっぱり今日も気になるヤマダさんの厚み…きゃ★恥ずかしい…男ですねー男ですねー男ですねーだからー、あたりまえだっつーのー。うわー、ちっちゃい字〜♪ちょっと遊びすぎちゃったー(反省)



★ドラマ『白夜行』について、今、思うこと…★

 こんな熱い目のヤマダさんだから、この一見複雑な、でも一途な愛が根底にあるのかもしれないみたいな(はい、まだ原作読んでないからしどろもどろ…んん)むつかしい『亮司』をせつなさいっぱいで表現してくること間違いなしでしょう。人って弱いのか強いのかよくわからない生き物ですけど…きっとどんな人だって一人では生きては行けないと思う、ので。はい漠然すぎてごめんなさいよー、しかもえらそーで(汗)
 石Pの言うところの「純愛」ってイコール「一途」っちゅー事なんでしょうか?あーまじめくさいこといっちゃってますが(笑)「究極の愛」なんてすっごいテーマのドラマ、やってしまうのですね…。
 で、石Pー、あんまりダッチをいじめないでくださいねー(懇願)ついつい、その気になってしまう子だから心配さー。『亮司』の人生背負いすぎて倒れたりしないでよーー、とか言いながら、正直そこまで入り込むダッチが見たい気持ちもあるっていうか、矛盾してるけど期待してしまうわたしがいます。でも、期待なんて安易に言っちゃいけないくらい、ダッチ当人は極限までやってしまうんだろうけど…。ひどいよねー、わたし(ごめんよ…)だけど見たい。見たくてたまらない。ゾクゾクして待ちます♪
 あー、ダッチのハードル確実にどんどん高くなっていってるわぁ。。。さ、応援しまくるよー!やっぱさー、ソレを観てられるわたしたちって、やっぱり幸せだよね〜♪
 あ、原作ゲッツしたら、ソッコー読むことに決定!!!
原作では亮司と雪穂の直接的な接点は描かれてなくて、でも、実は繋がっているように臭わせてるような?ミステリー読むのは苦手なんですけど…犯罪を繰り返しながらの究極のラブストーリーだなんて、悲しそうですね。しかも、亮司と雪穂の二人には微妙な温度差もあるみたいで、救いようが無いっていうくらいのやるせなさじゃないですか?ハッピーエンドはまず望めないし…どうなっちゃうの?★あ〜あ、うちのめされそう(爆)★